次期スケール機用に購入。
JRのデジタル・サーボはよくできていて レスポンスの良さとニュートラルの正確さで
もうアナログ・サーボに戻れない。
メタル軸が見えているだけで安心。また樹脂の精度も高い。
普段マイクロサーボばかり使っているせいかこの重量感と作動音が頼もしい。
この2つの型番は違うが中身は同じでしょう。
胴体用と翼内用でということでケーブルの長さとマウント形状が違うのみ。
実測値
21.36g
21.03g
ケーブルの長い方が軽いのはマウント部の重量の方が重いせいか。
Spec:
DS181
[トルク] 4.3(4.8V)kg・cm
[スピード] 0.16(4.8V)Sec/60°
[サイズ] 29×11×30mm
[重量] 22g
[リード長] 50mm
[定格電圧] 4.8V
■メタルギヤ
■ダブルベアリング
◆ウイング用
DS351
[トルク] 4.3(4.8V)kg・cm
[スピード] 0.16(4.8V)Sec/60°
[サイズ] 29×11×30mm
[重量] 22g
[リード長] 130mm
[定格電圧] 4.8V
■メタルギヤ
■ダブルベアリング
机上の動きでは信頼性抜群。使用感は実際に搭載してから・・・。
デジタルサーボの問題はニュートラルを維持しようと補正が働くので舵面が大きいとトルクに負けてハンチングの可能性があるということ。